アズさんは、半世紀以上生きてきた。
他人から見たら取り立てて誇れる人生でもない。
しかし、今、アズさんはそれなりに幸せで充実した人生を過ごせている自負がある。
夢など特になく、常にあった強い思いは「嫌な事をやりたくない!」のみだった。
嫌な事をやらないで良くなる為に行動を続けた結果、幸せを感じる事が出来るようになった。
世間一般では、夢がある人が”良いか”or”悪いか”と言ったら夢がある人の方が良いと思われていると思う。
何かをやりたいではなく、何かをやりたくない。選択肢が心地良い人もいる。
アズさんが若い時は夢がない事に悩んでいた。
無いものを無理やり作れと言われるので、夢を書く作文などは苦痛でしょうがなかった。
世間一般の常識をやらなくても人生それなりに楽しめる事。
むしろやらなければ良かったのでは?と思った事をアズさんなりに伝えていきたいと思った。
アズさんも若い時に”夢なんてなくていい”この考え方の視点があったら悩みがだいぶ減っていた気がする。
特に若い人で夢やこれといったやりたい事がなくて悩んでいる人に読んでもらえたら嬉しい。
とかなんとか前置きが長い!が、今回は「FX」だ。
結論から言って、FXはほんとにやらなければ良かったと思う!
時間の無駄だった。FXをやるなら株をやった方がいい。
株は学びが多い。FXは何も学べず時間の無駄だった。
そもそもなぜFXに手を出したのか?
アズさんには子供が一人いる。出産後すぐに働く予定はなく、幼稚園に入れる予定だった。
子供が幼稚園に行くまで何か家で出来る仕事はないか?と考えた。
今ならリモートワークの働き方がだいぶ定着しているので家で出来る仕事の選択でFXを選ぶ人は少ないと思う。
当時はコロナ前で、リモートワークでの働き方などは、ほぼ無かった。
当時は、FXで儲けた!系の話しが話題になっていて、そもそもFXが何の事かも分からないアズさんだったが、好奇心から気になりだし図書館で本を借りてみた。
数冊借りたうちの本の中で正確な著書名は忘れてしまったが「主婦がFXの短期トレードで儲けた!」みたいな本が気になり、ざっくり読んで早々にFXを始めてみた。
今から振り返ると投資未経験で株すら知らない、パソコンも得意ではない、アズさんがいきなりFXに手を出した時点で突っ込みどころ満載なのだが・・・
出産後で別の人格になっていた?としか思えないくらい今考えると思い切った行動に出たのだ!
出産という人生で初めて経験したビックイベントの後だったので感覚が麻痺していたのだろう。
FXをやってみて、とにかく何が嫌だったか?
・とにかくメンタルに悪い。自分のお金が減ったり増えたりするのは慣れるのに時間がかかる。
・子育て中だったのでWストレスになった。当たり前!
・トレードしていると人格が変わる。車の運転をすると人格が変わる人のように!
・常にトレードが気になり冷静でいられない。
・不安症なので確定する時は心臓の鼓動が早くなりドキドキが止まらなくてこの状態がしんどかった。
アズさんの価値観で一番重要な事は、『安全・安心感を得る事』だ!
が、FXは真逆のスリルを求める行為そのものだ!
安心感を得たいタイプの人には、絶対にFXは止めた方がいい!と、伝えたい!!!

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