無職生活に入り1年ほど経ち思う事

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アズさんアラフィフ。現在無職中。

アラフォーから「働きたくない」と思ったら働かなくてもいい人生を目指して来た。

現在はそれが叶い、晴れて無職生活中だ。

旦那さんがいて、子供が一人いて、犬がいる。

この状況は世の中の一般的な呼び方では「専業主婦」になるのだろう。

しかし、家事業務が取り立てて得意でも無い為か、どうも「専業主婦」という呼び方はしっくりこず、無職生活と名乗る方がしっくりくるのでこう言っている。

お金は、アズさんが働かなくても贅沢をしなければ最低限生きていけるくらいはなんとかなる程度だ。

10年以上もかけて目指してきた無職生活だが、実際なってみると案外楽ではない。

いや、むしろしんどいくらいだ。

「FIREを達成した人が結局はまた働くようになる」これはよく聞く事だ。

この事が身に沁みて理解出来たのだ。

無職生活に入る前のアズさんは、この生活に入れば人生薔薇色だと思っていた。正確にはこう考える方が楽しいので無理に思い込もうとしていたと思う。

「全ての苦悩から解放され、毎日楽しくてウキウキワクワク生活になるはず!」と思いこむのだ。そうやって仕事での辛さやストレスを解消しようとしていたのだと思う。

が、そんな脳内お花畑的な考えはちゃんちゃら可笑しく、現実はこの生活に入り1年経ったが、なかなか大変な事も多いのだ。

アズさんも心の片隅には「もしかしたら仕事をやらなくてよくなればそれはそれでしんどいかもしれないな~」とは漠然ながら予想はしていたのだが・・・案の定なのだ・・・

いったい何がしんどいのか?自分なりに深堀りしてベスト3にしてみた。

しんどい事ベスト3

1位・・・孤独感・不安感を猛烈に感じる

2位・・・生活のルーティーンが乱れるので太る・眠れなくなる

3位・・・時間はあるのにやる気がまったく出ないのでやりたいと思っていた事をまったく出来ない。

こんな具合で、日々「ワクワクウキウキ生活」どころか孤独感にさいなまれ苦悩の日々をだいぶ過ごしていた気がする。

現在はようやくこれらの事を対策していき、課題はまだまだ尽きないが、無職生活も板についてきたと感じている。

具体的な対策として一番効果があった事は何か?

それはいたって当たり前だが、生活のルーティーンを整える事だ。

仕事(ここで言う仕事は雇われ仕事を指している。フリーランス的な仕事ではない)をしているとある程度生活リズムが決まってくるが、無職だと子供さえ学校に送ってしまえばまた寝ようが何をしてもいいので、生活リズムがとにかく乱れてくる。

これを整えるのにかなり苦労する。

しかし、逆に生活リズムさえ整ってくると孤独感・不安感も薄まってきて、多少やる気も出てくるのだ。

しかし、孤独感と不安感はなかなか手ごわくときおり襲ってくるのだ。

人は孤独感・不安感を感じたくないが為に「あえて忙しくしているのかもしれない」と思うくらいだ。

こうして生活が安定して来た今は、また、社会との繋がりを持ちたい欲求が出てきた。

一時はコミュニケーションになんだかひどく疲弊していて、社会との繋がりなんて一切断ち切りたいとすら思っていた時もあるのに不思議なものだ。

結局は仕事もコミュニケーションも自分にとって何が向いているか?と、どうバランスをとるか?が大切だと気が付いた。

このバランスは年代によっても変わる事にも気がついた。

なので、時折見直しをしなければどこかで行き詰ってしまうのだろう。

無職生活に入った事で、今のアズさんに必要な事が見えてきたのだ。

・仕事は短時間働く(自分に合った時間働く)

・自分にとって嫌な人がいない場所で働く(人との関わりを自分がコントロールできる仕事をする)

・お金は今はなんとかなっているので、お金重視よりも「知らない事を知れる!」この好奇心を満たし、それが誰かの為になっているとアズさんが感じられる仕事をする

今後は、こうして見えてきた事を実現する為の仕事を見つけたいと思う!

そんなうまい仕事あるの?

と、自分でも思うところだが(笑)

幸い、時間はあるので「あるはず!」と信じて探し続けたい。

10年後には「あの時探そうと思ったから今天職が見つかったんだよな~」なんて振り返りたい。

「人は一人では生きられない社会的生き物なのだ」と、無職生活に入り猛烈に実感出来た。

今、こうして生きていられるのはたくさんの人のおかげなのだと!

今後は天職をして社会に少しでも貢献出来たらと思う。

無職生活に入り1年ほど経ち思う事を綴ってみた。

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